【第5回】千田さんは、どんな女性がタイプですか?


◆才能を開花させてより輝かせてくれる女性が自然に集まってくる◆

中井ゆり(以下、中井):今回は禁断の質問です。私自身もこれまでずっと聞けなかった質問です。この場を借りて思い切って聞いてしまいます。ズバリ、千田さんが好きな女性はどんなタイプですか?


千田琢哉(以下、千田):そういう質問をしない女性(笑)じゃ、これで終了ってことで。


中井:ヒィ――(泣)


千田:う~ん、タイプで考えたことはないなぁ。こういうのは嫌いというのはあるけれど。


中井:この際だから嫌われるのを覚悟で聞いちゃいますけど、千田さんがこれまでに交際してきた女性の容姿の特徴があれば教えてください。


千田:バラバラだと思うよ。今パッと思い浮かぶ限りでは身長は162cm~172cmだね。漏れはなかったかな(笑)

体重のほうは誰一人として教えてくれたことはないし、俺から聞いたこともない。


中井:やった!私、身長ならそこに入っています!…って、そういう問題じゃないと思いますが。

この際、私もストレートに聞きますが、バストの大きさはいかがでしょうか?


千田:あ、俺は女性の胸にはほとんど興味がないな。

ブラジャーを外さずに終わっちゃうことも多いからね(笑)よく遠回しに厳重注意を受けるよ。これは俺が異常なのかな。


中井:それは本当ですか!?オッパイ星人じゃない私のような女性にとっては励みになります!


千田:赤ちゃんの頃に母親のオッパイを長い間吸っていたらしいから、オッパイに対するコンプレックスは薄いのかもね。一生分吸い尽くしちゃったのかな(笑)

よくわからないけどさ。


中井:ではでは、タイプで聞くことはもうやめておきます。これまで千田さんが交際されてきた女性の「こんなところが好きだった」という思い出があればズバリ教えてください!


千田:中井さん、昭和時代のドラマに登場した刑事みたいだな。今日はちょっと目つきが違うもん。

...えっと、国語がべらぼうに得意な女性がいたんだけど、その女性とは文学のみならずいろんな言葉について語り合うのが楽しかったな。

俺は大学時代に膨大な本を読んで自ずとコピーの勉強もしていたわけだけど、その女性は俺がいいコピーを創るとちゃんと評価してくれた。単に褒めるだけではなく、何がどれだけ凄いのかを完璧に解説してくれた。文章理解力のIQは俺の倍以上あったんじゃないかなぁ(笑)

将来俺が本を出して成功すると語っても「必ずできる」と即答し、その理由まで理路整然と教えてくれたよ。

今の俺があるのは彼女のおかげもあるのは間違いない。

唇が映画『60セカンズ』の頃のアンジェリーナ・ジョリーに似ていて、情緒豊かで愛に関しては決して妥協を許さない女性だったね。

以上、ふぅ~やっと終わった。



中井:…そ、そうですか(汗)ハイ、では、つ、次行きましょう!


千田:え!?これじゃ、まだ足りないと?これは取材料を倍もらわないとやっていられないな(笑)

では51%以上ノンフィクションの小説仕立てで勘弁してもらおうか。

若い女の子向けの雑誌モデルをやっていた女性だったんだけど、彼女はそれだけでは食べていけずに夜の高級クラブでも働いていた。

かなり複雑な家庭環境で育ってきたために自ずと人間観察力が研ぎ澄まされていたんだろう、ホステスとしてすぐに頭角を現していた。俺も一緒になって彼女が店のNo.1になれるよう、当時はお金がないからひたすら知恵を提供していたけどね。店には1円も払わずに(笑)

将来は執筆で生きていくと決めていた俺はかなり人間観察力を磨いてきたつもりだったけど、彼女の視点は単に女性だからという理由だけではなく、プロとして学ぶべきものがあった。

一見するとビジュアルで決まりそうな世界でも、勝ち続けるには頭脳を磨かなければならないことを1次情報として彼女からは教わったね。

女性向けのホストクラブでも人気はビジュアル順ではなく、完璧に頭脳順でしょ?


中井:ふ、深いですね。確かに女性が男性に惚れるのは外見だけではまず不可能ですが、男性が女性に惚れるのも外見だけではないということでしょうか?


千田:そりゃそうだよ。

まあ一応その子の名誉のために言っておくけど、彼女はどんなに厳しく評価しても美人だったけど(笑)

あ、ここカットしないでね。何かの間違いでひょっとしたら本人に読まれるかもしれないから。


中井:…虚しくなってくるのでもうここで結構です!でも私、一つ気づかされたことがあります。千田さんが女性について思い出を語る時にはすべて内面のことばかりですね。これにはちょっと勇気づけられました。

千田さんは頭のいい女性が好きですよね。あるいは千田さんの才能を開花させてより輝かせてくれる女性が自然に集まってくるような気がします。


千田:お、中井さん、まるで占い師みたいだなー。


中井:でも、本当にそうだと思いますよ。

きっと出版社の担当編集者でも女性は千田さんのことが大好きなはずです。

「この人の才能をもっと輝かせたい。千田琢哉は私のもの」というのが本音です。

少なくともLikeであることは間違いないでしょう。


千田:その割にはいつも義理チョコしかもらえないけどなぁ…


中井:それは女性の私のほうが気持ちはよくわかります。

義理チョコで繋いでおけば千田さんと仕事を通して一生付き合えますが、ついうっかり「好きです!」と告白しようものなら、フラれた瞬間におしまいですからね。

千田さんならメールで「件名:断る/千田琢哉」と返してきそうだし。本文白紙で(笑)

それだったら普通は義理チョココースを選びますよ。

たとえ0.01%でも乙女は可能性を残しておきたいんです!




比喩する人間ではなく、比喩される人間を目指す。










◆合わせて読みたい千田本


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◆千田琢哉(せんだ・たくや) プロフィール

文筆家。
愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。
東北大学教育学部教育学科卒。
日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして

戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。

のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話に

よって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を

自らのミッションとして執筆活動を行っている。

現在までの著書累計は250万部を超える(2017年4月現在)。


◆中井ゆり(なかい・ゆり) プロフィール

「真夜中の雑談」運営部 インタビュアー。



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