第24回 短編小説『エレジー』『ねち』について。

◆大学時代から「今は書けないけど、いずれ書く」ことは決まっていた◆

緑川夕子(以下、緑川):こんにちは。今回は千田さん初の本格的な小説についてです。

私、とっても楽しみにしていました。


千田琢哉(以下、千田):実は俺も楽しみにしていたよ。

小説好きの緑川さんに何を突っ込まれるか、ちょっと怖いし緊張するんだけど。



緑川:2020年に出された『ウイルス譚』『癌譚』の二作品は、どちらかと言えば社会風刺的な掌編小説だったと思いますが、今回はそのままストレートに小説ですからね。あれはあれで千田さんらしくて非常に楽しく拝読させて頂きましたけど。


千田:そうだね。今回の短編小説の二つはいずれも純粋に物語だし、特に社会を批評しているわけでもないから。


緑川:何かきっかけでもあったのでしょうか?


千田:大学時代から「今は書けないけど、いずれ書くんだろうな」とは思っていたね。強烈にというわけではないんだけど、静かに、確実にそういう思いがあった。あと特に女性ファンから「千田さんの書いた小説を読んでみたい」といった声が、そんなに多くはないんだけど、複数から度々届いていたんだよね。だからそれが脳みそに微電流で走っていて、かつてからの思いとバチッとぶつかり合って火がついた感じかな。


緑川:普通に考えるとすべてが偶然なのに、千田さんの場合はすべてが必然に導かれる感じですね。


千田:本当にそうなんだよね。今回に限らずこうも人生で偶然が重なり合うと、あとから振り返ったらすべてが必然だったように感じてしまうな。


緑川:発売日がロマンチックでしたよね。2022年クリスマスイヴとクリスマス。

ひょっとしてあれは…


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◆千田琢哉(せんだ・たくや) プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。
東北大学教育学部教育学科卒。
日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。
コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。
のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。
現在までの著書累計は350万部を超える(2023年6月現在)。


◆緑川夕子(みどりかわ・ゆうこ)  プロフィール

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