2023.06.20 10:00第24回 短編小説『エレジー』『ねち』について。◆大学時代から「今は書けないけど、いずれ書く」ことは決まっていた◆緑川夕子(以下、緑川):こんにちは。今回は千田さん初の本格的な小説についてです。私、とっても楽しみにしていました。千田琢哉(以下、千田):実は俺も楽しみにしていたよ。小説好きの緑川さんに何を突っ込まれるか、ちょっと...
2022.11.01 10:00第23回 上手な応援、下手な応援。緑川夕子(以下、緑川):千田さん、こんにちは!今回のテーマは「応援」についてです。おかげさまで真夜中の雑談に寄せられる相談が桁違いに増えてきて、世界中から届くようになりました。その中でも「こんなに応援しているのに相手が振り向いてくれない」「こんなに応援してあげているのに相手が感謝...
2022.06.20 08:00第22回 偽物を洞察する方法を教えてください。緑川夕子(以下、緑川):千田さん、こんにちは。本日もよろしくお願いします。最近の私はひょっとしたらこのインタビューをするために生まれて来たのではないかと思っています。こうして千田さんとお会いしてお話を伺うだけでそれを機に好転するんです。不思議なんですが、心のモヤモヤがサッと消えて...
2021.11.12 11:00第21回 人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。緑川夕子(以下、緑川):千田さん、こんにちは。本日は私個人としてもぜひ一度お聴きしたかった質問ですが、今年2月に出された『新版 人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』(以下、『人生書店』)についてです。新・旧版累計10万部突破されたとのことでおめでとうございます!中井から...
2021.06.20 10:00第20回 なぜエリートやお金持ちはテーマパークが嫌いなのですか?緑川夕子(以下、緑川):世の中にはテーマパークがたくさんあります。多くの人はテーマパークが好きですが、中には嫌いな人もいます。これまで複数の人たちから届いた質問の中に「なぜエリートやお金持ちはテーマパークが嫌いなのですか?」というのがございましたので、ぜひ千田さん“ならでは”の回...
2020.11.20 11:00第19回 なぜ低学歴は葬式で大勢に参列させて迷惑をかけるのか?緑川夕子(以下、緑川):千田さん、こんにちは。お久しぶりでございます。今回はお葬式についてお話を伺いたいと思います。千田琢哉(以下、千田):葬式?ちょっと暗い話題だね。葬式と聞いて俺がまず思い出すのは、沖仲仕の哲学者と呼ばれたエリック・ホッファーが「人間が本当に安らぎを覚えるのは...
2020.07.23 02:00第18回 なぜ文系も理系も勉強したほうが頭は良くなるのか?緑川夕子(以下、緑川):数年前から教育業界で文系学部廃止だとか文系軽視の動向が目立つようになってきましたが、今回はそれに対する千田さんのご意見をお聞きしたいと思います。真夜中の雑談のリスナーさんには教育問題に対して熱心な人が多いためか、何件もこれまで似たような質問が届いていますし...
2019.12.28 11:00第17回 もうすぐ死ぬ人は焦っている。緑川夕子(以下、緑川):今回はこれまでの中でも特別なインタビューになりそうです。以前、真夜中の雑談で「理不尽な人はもうすぐ死ぬ人」という話をされていたかと思います。あれでスタッフ一同が震え上がると同時に、まさにこの世の真実だと認めざるを得ませんでした。それ以降も千田さんが半年~2...
2019.08.10 11:00第16回 そもそも才能って何ですか?緑川夕子(以下、緑川):千田さん、こんにちは。今回もどうぞよろしくお願いします! 楽しみで、楽しみで、私は待ちきれませんでした。千田琢哉(以下、千田):こんにちは。今回もよろしく。
2019.04.25 11:00第15回 人は孤独になると、どうして成功できるんですか?緑川夕子(以下、緑川):千田さんの本には「孤独」をテーマにした本も出ていますし、タイトルには「孤独」とは直接入っていなくても「孤独」に触れられた文章が散見されます。既刊ですと『孤独になれば、道は拓ける。』(大和書房)や『友だちをつくるな』(PHP研究所)はいずれも何度も増刷がかか...
2018.11.23 11:00第14回 どうしてお金持ちになっても低学歴だと世間は認めてくれないのですか?緑川夕子(以下、緑川):千田さん、こんにちは。今日もよろしくお願いします。 千田琢哉(以下、千田):よろしく。楽しみにしていたよ。
2018.09.09 11:01第13回 嫉妬対策について教えてください。緑川夕子(以下、緑川):こんにちは!千田さん、いつも生命力が漲っていますね。今回も元気を頂きにやって来ましたが、どうぞよろしくお願いします。千田琢哉(以下、千田):こちらこそ、よろしく。ペンダント、とても似合っているね。まるで緑川さんのために存在しているみたいだな。緑川:ほ、本当...